5年間の遠距離恋愛を経て 現在は遠距離結婚中。   遠距離夫婦の片割れの日々の記録です。同居までの細道はまだまだ続く・・・


by asahi-kanzou
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東野圭吾

何年か前、テレビでやっていた広末涼子主演の
秘密」と言う映画。
その原作が、「東野圭吾」さん。

しかし、その映画はあんまり私の好みではなく・・・
必然的に「東野圭吾の本」に手を伸ばすこともなかったわけです

ここにきて、ちょっとした中毒状態(笑)
これまでもいろいろな作家さんの中毒症状には陥りましたが・・・

彼の一番の凄いところは
作品によって「作風」というか「世界観」が全く異なる!ということです。

だいたいの場合、ある作家が好き!と言った場合、
それはつまり、ある作家の描く世界観が好き!ということだと思うのですが。
東野圭吾の場合は、ある作品で描かれる世界観が好き!という分類なのでしょう。

そんなわけで、いくつかご紹介♪

1.百夜行&幻夜
c0048789_16242873.jpgc0048789_16245048.jpgこの作品は、凄いです。
ちなみに両方に共通していることとして、主人公のモノローグは一切ありません。
周囲の人々から見た、主人公が描かれる。
時代背景も詳細で「超現実的」な「超非現実」。
でも、この世界どっぷりはまるとなかなか抜けられませんから!!




2.手紙
c0048789_16313223.jpgこれは、泣けます。
1.の2冊は、その世界の中に一気に自分の中に入ってきますが
この本は、とても考えさせられます。
きれいごとではない世の中が、描かれていて。
「涙腺のない」とうたわれて早5年の不肖者ですが、本を読んで久々に泣きました。





3.浪花少年探偵団
c0048789_16384711.jpgc0048789_1639115.jpgこれはもうタイトル通りの本。
気楽に楽しく読めます。子供から大人まで。
1&2と同じ作家の作品か?と目を疑うほど。
何も考えずに読みたいとき、楽しい気分になりたいときに。





4.○笑小説
c0048789_16444348.jpgc0048789_164506.jpgひねくれものの私はこの世界観結構好きです。
シニカルな小説。このシリーズもまた、1.2.3.のどれとも違う作風です。
本を読みながら、描かれていることを想像するだけで「ニヤリ」とできます。
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by asahi-kanzou | 2005-05-23 21:01 | 読書の細道