5年間の遠距離恋愛を経て 現在は遠距離結婚中。   遠距離夫婦の片割れの日々の記録です。同居までの細道はまだまだ続く・・・


by asahi-kanzou
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遠距離恋愛を考える

「遠距離でも平気?」

これはねぇ~、もう、遠距離恋愛経験者なら少なくとも1回、と、言いたいところですが、
おそらく、どんなに少なめに見積もっても10回は聞かれている質問でしょう。
私も、しかり、です。

「え~、そんなの寂しいじゃん!私には出来な~い!」
って言われる方もいらっしゃいますね。

でも、「寂しいから」って「私にはできない」で
あきらめられる関係のほうが寂しくないか?


な~んて、今でこそ言えますが、
そりゃぁ、私も遠距離開始当時は・・・と考えてみたんですが。

そうでもなかったかも・・・!!!

と、言うのも、遠距離開始=私の就職時だったもので、
新しい環境に身を慣らすのに必死だったような気がします。
寂しいなんて考える暇もなく、でも、そんな必死な状況だったからこそ
相方との電話やメールに救われていた気もします。

で、その後、お互いの環境(学生→社会人、住む場所 など)も次々と変わりました。
でも、その変化の時期が微妙にずれていたのが良かったのかも。
(お互い「必死な状況」だったら、もっとイッパイイッパイになってしまっていたかも)

あと正直なところ、2人ともいわゆる「恋愛体質」ではない事も良かったのかもしれません。
「いつも一緒じゃないとイヤ!」なんてイヤ!みたいな(笑)
それぞれの時間を楽しめて、2人の時間も楽しめて。じゃないと、遠恋は厳しいかもね。

それに現代は遠距離恋愛には強い味方が勢ぞろいですからね~。
文通だけの時代と違い、メールや電話もありますし
同じ日本にいれば、タイムラグなく同じテレビを見て一緒に笑う事だって可能
(深夜放送や土日の昼間の再放送枠はこの限りではありませんが)
飛行機には超割やら誕生日割引やらがあり、
交通費の負担を軽減させてくれていますし。
ちなみに私たちの場合、移動に要する所要時間から考えると
同じ道内で遠距離だった5年前のほうが、
現在よりはるかに時間かかっておりました
。(恐るべし!北海道!!!)

そんなわけで、毎日の生活の中で、「寂しい」と感じることはあまりないかもしれません。
が、しかし!!
遠距離恋愛丸5年の経験をもってしても、
新千歳空港で相方を見送る時とその帰りの車の中での寂しさと
羽田空港で見送られてから家路に着くまでの寂しさにはいまだに慣れません。

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by asahi-kanzou | 2005-06-15 19:23 | 思考の細道