5年間の遠距離恋愛を経て 現在は遠距離結婚中。   遠距離夫婦の片割れの日々の記録です。同居までの細道はまだまだ続く・・・


by asahi-kanzou
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結婚式当日~エピソード編

無事結婚式&パーティが終了しました。
現実なのか非現実なのか自分ではわからないほど最高の1日でした
招待客の方からは
「大人の2人にふさわしい笑いあり涙あり、アットホームな素敵な式でした。」
と言うようなお褒めの言葉を多数いただき、本人たちも大満足です。

それでは、これから結婚式を迎える方への伝言をまず。

1.パーティ時間2時間を、これまで招待客として参加していた結婚パーティと
同じ尺で考えてはいけません。はっきりいって「あっ」と言う間より早いです。

お色直しのない私たちでこれなのだから、
「お色直しをする人たちはどれだけ大変なんだ?!」
というのが私たちの共通の意見でした。

2.BGMについて、私たちは迎賓から祝電披露、祝宴中、送賓にいたるまでの
全ての場面のものを自分たちで選びました。が、しかし、
新郎新婦に動きがあるとき(入場・退場やキャンドルサービスのようなもの)以外は
残念ながら(?)招待客の方々はそんなに音楽を聴いていません。

キメの音楽以外は、結構気楽に選んでもよいと思われます。





1.挙式~豊平館記念帳に残した汚点~
豊平館の人前式では「記念帳」への署名があります。
事前に相方から
「俺の字がどんなに下手でも絶対笑うなよ!そういう雰囲気じゃないんだからな!」
との注意は受けていたのですが。
主宰者の方から以前に書き込まれた署名のページを見せられて
「このようにお書きください」とその場で言われたにもかかわらず
いきなり記入する欄を間違える相方。笑いをかみ殺す私。
出席者の方々には私が笑いを抑えているのはばれていなかったようですが(冷汗)
相方は「約束を守れない女だな!」と思ったらしい。
いやいや想定の範囲外の事態ですから。

おかげで、相方の緊張は解けたようだけどね。
私はと言うとなんだか現実感がないのか
緊張の「き」の字もなく不思議なくらいの落ち着き感でした。


2.パーティ~小さな姪っ子からのご挨拶?~
パーティ会場への入場を終え、新郎新婦紹介も終了し、主賓祝辞へと続きます。
そんな会場中が静寂に包まれた瞬間。

「ゴリラ!」

姪っ子(1歳半)が突如発したこの言葉に会場中はちょっと失笑。
しかし、何が凄いって実はうちの姪っ子、まだ喋れないのです。
それなのに!この時ばかりの明瞭な発音!
そして秘かにタイミングをはかっていたのかと思われるほどのベストタイミング!

二次会で友人からも「あれ笑っちゃいけないけどウケタさ~」と言われ
あの子本当はまだ話せないんだよね~」と伝えたところ、みんなびっくり!
あげく「それなのに、あのタイミングであんな笑いを取れるなんて
やっぱりあんたと同じ血が流れているんだね~
」とありがたくないお言葉を・・・
どんな血やねん!!

3.祝電披露~祝電で涙する花嫁~
実は今回の私たちの結婚式。我が三姉妹の次女は欠席でした。
それは今の仕事に妹が就いた時から本人も家族も覚悟をしていたことではあるのですが。
(別に私の結婚式に限ったことではなく、冠婚葬祭関係全般を通して)
そんな妹から祝電が、相方宛と私宛に1通ずつ。
慣例では家族や親戚からの祝電は最後のほうなのでしょうが、司会の方にもお話をして
最初に読んでもらうようにお願いしました。

でも花嫁は当日かなり慌しいので、正直ゆっくり読む暇はなかったんですよね。
で、祝電披露。
司会の方から、「本日、出席のかないませんでした新婦様の妹様からの祝電です」
と約束どおり、最初に紹介されました。
まず相方へ・・・
まじめな文章に加え「姉をもらってくれてありがとう!感謝!感謝!」で、
会場中も笑いに包まれます。
しっかり笑いも入れるなんて、さすが妹よ!なんて思いつつ、
次は私に・・・
「あなたにとって私がどんな妹なのかはわからないけれど、
私にとってあなたは、間違いなく最高の姉です。これからもずっと・・・
結婚おめでとう!!」
世にも珍しい「祝電披露で涙する花嫁」完成です・・・(恥)
 

通常、祝電披露って乾杯用のシャンパン注ぐ間に行われますよね?
で、その後に乾杯をして祝宴がすぐ始まる~見たいな時間帯に。
私が涙してしまっていた時、介添えさんはバックに戻りドリンクの準備をしてくださっていたのだと思います。
どうしようもない私はそこに置いてあったナフキンで涙を拭いてしまいました(笑)
その直後に介添えさんが慌てて戻って来てはくれたのですが。
ナフで涙を拭く花嫁は、しっかり友人たちからもチェックされておりました(さらに恥)

4.テーブルスピーチ~突然の指名で恨みを買う新郎新婦~
テーブルスピーチは会場の方との打ち合わせどおりに全くのシークレットでの指名でした。
スピーチいただいたほぼ全ての方から「少しは匂わせておいてよ~」と言われましたが。
私たちとしては準備された言葉でなく、
その場所での素のままの言葉をもらえて大成功企画
だったと思います。
ですが、我が親戚諸君!妹の祝電で笑いが取れていたからといって
「○○(私)をもらってくれてありがとう」の連呼はどうよ?!
私はそんなにもお荷物かい?っていうかお決まりのギャグのように会場も笑うし~(涙)


5.キャンドルサービス~期待は裏切ってなんぼですから~
キャンドルサービス。本当はやりたくなかったけど。ベタだし、衣装も和装だしさ・・・
(フォトサービスなんかは時間的にも会場の広さ的にも厳しいのでやむなく断念)
しかし、どうせやるなら、招待客の方に喜んでもらえなければ意味はない!ってことで
新郎新婦たすき掛けで登場し、尚且つ、音楽は津軽三味線の吉田兄弟一色!
という。「和洋折衷、甚だしい」とはまさにこのこと的な演出でしたが、大当たりでした!
たすき掛けで会場に入った時の「お~!」というどよめきはある種の快感ですね!
でも、火のつけ方がおかしかったって(笑)。
普通はトーチを少し上から振り下ろすようにして火をつけますが
相方のつけ方は「まるでフェンシングの突きのよう」だったと。
とらなくて良い笑いまでとってしまうのはもはや「彼の生き様」かもしれません。

6、花嫁の手紙と新郎挨拶~とほろ苦い後日談~
これはお陰様でどちらも大好評(?)でした。
多分おそらくひいき目多少入っていると思いますが、私が今までの結婚式なんかで聞いた
どの新郎挨拶よりも立派な挨拶をしてくれたと思います。

私の手紙では親戚のおじ様おば様だけでなく招待客の友人たち(しかも私側だけでなく
相方側の友人も)も涙していたそうだ。
私は最初にウルウルきすぎて途中で鼻水が落ちそうになり
途中からは若干鼻水に気がいっておりました(大笑)

泣かないと思われた父もちょっとウルウル来ていたそうです(本人は否認するも証人多数

が、しかし、式の翌日・・・
実は式の日に母が着付けの際に着用するブラウス
(ヘアセットするから前開きの服が必要なのにタートルネックしか持ってこなかった母)
を貸していたのですが
そのブラウスが、紙袋に入れられて帰ってきました。
家に帰ってその袋を開けブラウスを取り出すと、
奥には昨日渡した「花嫁の手紙」が。

まぁ「単純な間違い」でしょうけどね。「あってはならない間違い」ですよ。
「これは一体?!」と電話すると、父絶句、母爆笑。
「これは一生『ネタ』にさせてもらうからね!」と高らかに宣言。
哀しいかな「私の生き様」。

主要なネタエピソードはこんな感じでしょうか。
写真(私たちのカメラの写真は手振れがちょっと多かったのですが)は
後日アップできたらアップします(予定は未定・・・かも??)

最後まで読んでくれた方、お疲れ様でした(笑)
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by asahi-kanzou | 2005-12-05 18:51 | 結婚(式)への細道