実況!熱狂!W杯!!
2006年 06月 13日
10年前の甲子園を見ているような感覚。
はたまた、7年前の箱根駅伝を見ているような感覚。
とでも言うんでしょうか。
ベテランとうたわれる選手達が自分と同世代なことに
少なからずショックを受け(笑)つつも
我ら夫婦も昨夜はW杯初戦を観戦いたしておりました。
俄か監督が大勢いらっしゃることと思いますので、
あえて戦況についてのコメントはいたしませんが。
(まぁ昨夜はうちらも充分俄か監督、そして野次大会でしたがね)
前半20分頃にようやく帰宅した相方から
「どんな感じ?」と聞かれ
「いい動きしているのは、川口君(←同世代だし、許して!)だけだね!」
と報告しましたが。
試合が終わってからも、この感想に変更なし。
引きの映像で見ると、体格的に圧倒的に不利なのは一目瞭然ではありましたが
(小学生と中学生くらいの差はあったものと思われます)
それにしても、みんな簡単に倒されすぎ!!
「倒れる時は骨折する時!ぐらいの根性を見せようよ!」と叫んだら
「全くその通りだ!」と大きく答えてくれた相方には
実は、過去に2度、サッカー中にスライディングを受けて骨折した経験が。
・・・あんたは少し学習能力を見せようよ!
ところで、今回の日本チームの戦いで私のお眼鏡に叶ったのは
GKの川口君だけだったのは前述の通りですが、
前回のW杯で、ベッカムフィーバーが吹き荒れる中、
私が夢中だったのはドイツのGK・カーンだったわけですよ。
で、当時、それを友人たちに報告すると
「あぁ、あんたってゴリラ顔(!)好きだもんね~」とみんな妙に納得。
相方的にこれは結構ショックだったらしく
(自分が周囲からゴリラ顔と思われていたことがね)
今回、私の中で川口君熱が高まるのを見て
「お前は、キーパーポジションが好きなだけなんだなぁ」
と変に安心しておりましたよ。
そうね、オーストラリアチームの代表的なゴリラ顔(笑)FWのキューウェルには
全く魅かれなかったから、安心してOKよ!
ただし、相方がゴリラ顔ではない!とは言ってないけど(爆)。
ちなみに、私、
サッカーではキーパー。
バレーではセッター。
野球ではキャッチャー。
というように、エースポジションというよりは、縁の下の力持ち的ポジションに
魅かれる傾向は、確かに強いです。(ってか100%です)
いや、だからって相方に我が家の縁の下の力持ち的ポジションになれ!なんてことは
思ってはおりませんので、どうぞご安心下さい。
(・・・これは誰への言い訳だ???)
あ。ちなみに昨日の観戦中のお約束。
実況アナ「○○!勝負に行った!!」
そして、不発・・・
私「そして、○○!勝負に負けた!!」
この一言で、決定力不足の日本チームにもイライラしないで済みます!お試しあれ!
はたまた、7年前の箱根駅伝を見ているような感覚。
とでも言うんでしょうか。
ベテランとうたわれる選手達が自分と同世代なことに
少なからずショックを受け(笑)つつも
我ら夫婦も昨夜はW杯初戦を観戦いたしておりました。
俄か監督が大勢いらっしゃることと思いますので、
あえて戦況についてのコメントはいたしませんが。
(まぁ昨夜はうちらも充分俄か監督、そして野次大会でしたがね)
前半20分頃にようやく帰宅した相方から
「どんな感じ?」と聞かれ
「いい動きしているのは、川口君(←同世代だし、許して!)だけだね!」
と報告しましたが。
試合が終わってからも、この感想に変更なし。
引きの映像で見ると、体格的に圧倒的に不利なのは一目瞭然ではありましたが
(小学生と中学生くらいの差はあったものと思われます)
それにしても、みんな簡単に倒されすぎ!!
「倒れる時は骨折する時!ぐらいの根性を見せようよ!」と叫んだら
「全くその通りだ!」と大きく答えてくれた相方には
実は、過去に2度、サッカー中にスライディングを受けて骨折した経験が。
・・・あんたは少し学習能力を見せようよ!
ところで、今回の日本チームの戦いで私のお眼鏡に叶ったのは
GKの川口君だけだったのは前述の通りですが、
前回のW杯で、ベッカムフィーバーが吹き荒れる中、
私が夢中だったのはドイツのGK・カーンだったわけですよ。
で、当時、それを友人たちに報告すると
「あぁ、あんたってゴリラ顔(!)好きだもんね~」とみんな妙に納得。
相方的にこれは結構ショックだったらしく
(自分が周囲からゴリラ顔と思われていたことがね)
今回、私の中で川口君熱が高まるのを見て
「お前は、キーパーポジションが好きなだけなんだなぁ」
と変に安心しておりましたよ。
そうね、オーストラリアチームの代表的なゴリラ顔(笑)FWのキューウェルには
全く魅かれなかったから、安心してOKよ!
ただし、相方がゴリラ顔ではない!とは言ってないけど(爆)。
ちなみに、私、
サッカーではキーパー。
バレーではセッター。
野球ではキャッチャー。
というように、エースポジションというよりは、縁の下の力持ち的ポジションに
魅かれる傾向は、確かに強いです。(ってか100%です)
いや、だからって相方に我が家の縁の下の力持ち的ポジションになれ!なんてことは
思ってはおりませんので、どうぞご安心下さい。
(・・・これは誰への言い訳だ???)
あ。ちなみに昨日の観戦中のお約束。
実況アナ「○○!勝負に行った!!」
そして、不発・・・
私「そして、○○!勝負に負けた!!」
この一言で、決定力不足の日本チームにもイライラしないで済みます!お試しあれ!
by asahi-kanzou
| 2006-06-13 18:26
| 日々是細道